中国携帯電話メーカー別シェア
日経3/20朝刊6面(中国・アジア)より、2005年の中国携帯電話市場シェアが載ってたのでメモ。販売台数ベースです。
順位 メーカー名 シェア(%) 1 ノキア(フィンランド) 23.8 2 モトローラ(米国) 13.3 3 サムスン電子(韓国) 9.6 4 寧波波導(中国) 6.1 5 夏新電子(中国) 4.2 6 ソニーエリクソン(日本・スウェーデン) 4.1 7 レノボ・グループ(中国) 4.1 8 TCL集団(中国) 3.7 9 康佳集団(中国) 2.8 10 海爾集団(中国) 2.5 12 NEC(日本) 2.1 18 松下電器産業(日本) 1.0
最後にNECと松下がついていますが、それぞれ12と18位とランク外です。それにしても、日本勢のシェアが少ない。日本のケータイの高機能化にパワーが割かれて、海外の「そこそこ普通の携帯」にリソースが割けないのでしょうか。だとしたら大きな機会損失です。


Comments
はじめて参加します。よろぴく。
「そこそこ普通」ができないのが日本人ではないでしょうか。
わざわざ悪く作るラインも作る方がコストがかかる。
今のところユーザーがついて来れないようですが、一旦普及したその後の世界では一日の長が日本にはあるのではないでしょうか。ハイブリッド車、シームレスパイプ等々。いわゆる痒いところに手が届くというか、そこが痒かったんだと教えてくれるような機能を実装することは、この資源がない国をここまで成長させた職人達の得意技です。
・・・と言う日本人コメントは説得力がないかなぁ?
Posted by: 蒲田の投機家 | 2006.03.23 at 10:07 PM
自動車をはじめとする改善可能な期間が用意されているものづくりでは日本人のこだわりは生きているのかも知れませんが、ケータイにおいては、前回の反省が生かされる間もなく、完全リニュアルしてしまっている感があります。
雑誌で海外の携帯と日本の携帯の使いやすさを比較していましたが、基本的なところで海外の携帯が優れていました。
例えば、電話番号を普通に打てばハイフンが補完されたり、電話が鳴ったときには、「どのボタンを押せば通話が出来るか」を指示してくれます。
日本のケータイはデジタル化してからというもの音質が悪いことは「許されて」しまっていますが、音質に関しても決して海外で優位に立てるとも思えないです(海外のケータイと比べているわけではないのですが)。
Posted by: 山本ゆうご | 2006.03.24 at 11:06 PM