世界携帯販売、ノキアのシェア4割に
世界携帯販売、ノキアのシェア4割に・米社調査他、日経1/31朝刊より。
携帯電話機の世界市場での販売台数は2007年に前年比12.4%増の11億4410万台に達した。最大手のノキア(フィンランド)はインド、中国など新興国で販売を伸ばし、世界シェアが4割近くに達した。韓国のサムスン電子は米モトローラを抜いて2位に浮上した。
米調査会社IDCによると、ノキアのシェアは07年10―12月期では40%に達した。年間を通じても38.2%と2―4位を合わせたシェアを上回った。
他、日経朝刊から2007年の携帯電話世界シェア。(米IDG)
| 順位 (前年) |
社名 | 販売台数 (百万台) |
市場シェア(%) |
| 1(1) | ノキア | 437.1 | 38.2 |
| 2(3) | サムスン電子 | 161.1 | 14.1 |
| 3(2) | モトローラ | 159.1 | 13.9 |
| 4(5) | ソニー・エリクソン | 103.4 | 9.0 |
| 5(4) | LG電子 | 80.5 | 7.0 |
まぁいつものメンバーです。首位のノキアの平均販売単価は86ユーロ(約1万3600円)と2006年比で10ユーロほど下がっています。単価が下がっても規模の経済が働いて増益になている。
一方日本のケータイはより高機能でより高単価になっていますから、世界の趨勢とはチト違う。ケータイハードのビジネスというとどうしても、スマートフォンばかりに目がいきがちですが、ノキアが成功しているのはそういうところではない。
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