富士通のスーパーコンピューターは世界200位でもビジネスになる
世界二位じゃダメなんですか?が着目されちゃっていましたが、当の富士通は廉価版のスーパーコンピューターで海外のスパコンに再参入するとのこと。日経2010/01/19朝刊企業総合面より。
- シンガポールの政府系研究機関から受注
- PCクラスタ方式のスパコン
- インテルサーバーを400台並べる仕組み
- 演算能力は35テラフロップス
- ASEANでは最高の演算能力
- 世界では200位
- 富士通は2011年3月期に全世界でPCサーバーを50万台販売する計画
- うち1割をPCクラスター型でまなかう意向
- 2012年には現在の国家プロジェクトで開発中の次世代スパコンの輸出に乗り出す方針
ということで、次世代スパコンをあきらめたわけではないのだけれど、世界200位のPCクラスタでもちゃんとマーケティングすればニーズはあるということ。記事では次世代スパコンの市場開拓のシナリオの一環の位置づけのようにも見えましたが。最後の最後まで廉価版の多売が商売としてバランスがいいかも知れない。
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